さて、連休明けてすぐに、オンド・マルトノ奏者の久保智美さんと江戸川区音楽協議会主催のサロンコンサートに出演します。オンド・マルトノはフランスの電子楽器ですが、今回は特にフランスものを集めたプログラムとなっていますので、フランス好きの方はぜひ聴きにいらしてください！
《 第140回 サロンコンサート 1920年代のパリ～電気にしびれて！ 》
オンド・マルトノ：久保智美
ピアノ：藤田朗子
曲目：
プーランク/愛の小径
ケクラン/リリアンのアルバム
ミヨー/組曲
ラヴェル/ソナチネ
プーランク/エディット・ピアフを讃えて
メシアン/美しき水の祭典
クルーズ/ALS（オンドソロ）
サティ/３つのメロディ
日時：5月8日（水） 19時開演（18時半開場）
会場：タワーホール船堀 小ホール（134-0091 江戸川区船堀4-1-1）
料金：1000円
お問い合わせ・申込み：江戸川区音楽協議会（03-3659-1920 小倉）
1920年代の古き良き時代の素敵な作品を、その時代に生まれたオンド・マルトノの音色と共にお送りします。メシアンの「美しき水の祭典」は、1937年のパリ万国博覧会の音と水と光の芸術イベント「光の祭典」のために書かれた曲で、今回はスクリーンに当時の映像を写しながらの演奏になるそうです！
僕も連休中はさしてやることもなく、ダラダラと部屋の片付けなどしております。
返信削除ネギちゃんも藤田さんが遠出をせず、家にいてくれた方がうれしいに決まっていますが、それじゃ、藤田さんの生活がつまらなくなってしまう。猫と人の共同生活はこういった問題を乗り越えて行くことも醍醐味の内です。(笑)
コンサート、伺いますね。電話で予約はもう、済ませました。
この、ベル・エポックからレ・ザネ・フォルに掛けてのパリの文化、大好きなんです。
もちろん、プーランクも、サティもラヴェルもミヨーも。
実は曾祖父が画家をしていて、1925年のパリ万博に出品しているのです。
出品だけでパリには行っていないとは思いますが、そういうこともあってこの年代には何か縁を感じる。(笑)
楽しみに伺います。
ところで、プーランクの「愛の小径」。藤田さんの流麗なフランス語で唄ってくれませんか？(笑)
藤田様、お久しぶりです！
返信削除今日、ひょんなことでこちらの演奏会の事を知りました。
偶然に藤田様のお名前を見つけてビックリしました(*^_^*)
８日は聴きにお伺いします。楽しみにしています♪
ワタシの働いているお店にもチラシを置かせていただくことになりました。
今日もちょっと寒いですが、みなさんお風邪などひかないようにお気を付けくださいね。
いつもネギさんには癒されています。ありがとうございます。
ＴＵＢＡ仲より。
Daisukeさん
返信削除こんにちは！
お部屋の片付け、いいですねー。
模様替えとかお掃除って、良い気分転換になるので好きです。
GWも中盤ですが、今回はネギを甘やかしていますよー！
朝から一緒に二度寝するくらいです。（笑）
たまのお休みにはゆっくりかまってあげないとね。
ところで、ひいおじい様は画家さんだったんですか！
だからDaisukeさんの芸術的感性が鋭いんですね。
そういうものって案外色濃く受け継がれているものです。
愛の小径、素敵な曲ですよね！
私はうまく歌えませんが、
今回は人の声に近いオンド・マルトノの音色でお楽しみください！
仲さん
お久しぶりですが、お元気そうで何よりです！
コンサートにも来ていただけるとのこと、嬉しいです！
もし会場で見かけたら声かけてくださいね。
ネギは今も私の布団の上で丸くなって寝てますよー。
私がお昼寝するとネギも私の布団の上で寝るし、
私がご飯を食べると横でネギもご飯を食べ始めます。
もうほとんど子供みたいなものです。（笑）