例えばダンスでも絵画でも、現代のものは難しかったりヘンテコだったり、普通の感覚から逸脱したものが多いように感じます。それはすでに偉大な先人達が普通に心地良いと思えるものをたくさん作ってしまっていて、創作する側としては今までにないものを作らなくてはならないという立場上、どうしようもないことなのかもしれません。でもそういう新しいものも拒絶せずによくよく見てみると、そこには普段とは違うまた別の面白さがあって、最初から拒絶している人達には見つけられない世界が広がっています。だから頭ごなしに否定するのではなく、なんでも一度試してみることが大事だと思うのです。
2010/07/08
書の本
例えばダンスでも絵画でも、現代のものは難しかったりヘンテコだったり、普通の感覚から逸脱したものが多いように感じます。それはすでに偉大な先人達が普通に心地良いと思えるものをたくさん作ってしまっていて、創作する側としては今までにないものを作らなくてはならないという立場上、どうしようもないことなのかもしれません。でもそういう新しいものも拒絶せずによくよく見てみると、そこには普段とは違うまた別の面白さがあって、最初から拒絶している人達には見つけられない世界が広がっています。だから頭ごなしに否定するのではなく、なんでも一度試してみることが大事だと思うのです。
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