昨日見学した古民家の庭に植えられていた牡丹。牡丹といえば緋色の花びらに黄色のおしべというイメージでしたが、いろんな種類があるんですね。花びらもフリル状になっているものもあって、和風なイメージがすっかり変わりました!調べてみたら芍薬と同じ仲間だそうで、確かにゴージャスな雰囲気が似ています。
昔は小ぶりで可憐な花が好きでしたが、最近は存在感のある大輪の花も好きになりました。こうやって歳を重ねるごとに、好きなものの範囲が広がっていくような気がします。ということは10年後・20年後はもっとたくさんの好きなものに囲まれている可能性が高いわけですね!
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